床置きタイプのすのこベッドとフローリングの傷対策

フローリングの傷に要注意

フローリングに家具を設置するときは傷や凹みを付けないように細心の注意を払う必要があります。

賃貸住宅だと退去時に返ってくる敷金の額に大きく影響しますし、持ち家だったとしても傷だらけのフローリングはみすぼらしいですので、できるだけ傷を少なくする努力をするべきです。

床置きタイプのすのこベッドは、大きなすのこ(シングルで約1.0m * 2.0m)の底面が広くフローリングと接してしまうため、油断しているとすぐにフローリングを傷付けてしまいます。

床置きタイプのすのこベッドを使用するときにフローリングを傷つけないためにはどのような対策を行えば良いのでしょうか?

フローリングのキズ対策

クッション付きのものを購入する

すのこベッドの中には、すのことフローリングが接する部分に傷防止用のクッションが取り付けられているものも販売されています。

一番てっとり早い対策方法はこういった商品を購入してしまうことです。

クッション付きなら買った後はそもまま使えるので手間も時間もかかりません。

ただ、クッションが付いているのは「床に置いたときにフローリングと接する部分のみ」ですので、折り畳んで布団を干したり収納したりする際にクッションが付いていない部分(すのこの四隅など)をフローリングにぶつけてしまうと傷が付くのは避けられません。

過信は禁物です。

クッションを付ける

次に考えられるのはクッションを自分で付ける方法です。

  • クッションが付いていないものを購入したとき
  • クッションが付いていない部分に追加したいとき
  • 最初から付いていたクッションが破損してしまったとき

などに、実践することになると思います。

クッションを通販で購入するなら「傷防止テープ」といったキーワードで検索すればいくらでも出てきますし、家の近くのホームセンターなどにも売っているはずですので入手は容易です。

すのこベッドを購入した後に自分で納得できるだけのクッションを取り付けることができるので、傷防止の対策としてはかなり有効な方法だと思います。

考えるのが面倒であれば、布団を載せる以外の面( = 底面と側面)を全てクッションで覆ってしまえば対策は完璧です。

欠点は、

  • クッションを取り付ける面積が広いとテープ代が嵩む
  • クッションが外れたことに気付かなければ、知らない内に傷を付ける可能性がある
  • クッションの取り付け作業中の傷は避けられない

といったところでしょうか。

敷物を使う

すのこベッドにクッションを取り付ける以外の方法としては、フローリングの上に敷物をする方法があります。

傷防止の他、フローリングから伝わる熱をシャットアウトする効果も期待できるので、冬場の寒さ対策にもなって一石二鳥です。

部屋全体に敷く場合

部屋全体を絨毯やカーペットで覆ってしまえば、すのこベッドをどこに設置してもフローリングに傷が付くことはないので安心です。

もちろん、すのこの角を下にした状態で落としたりしたら傷が付かない保証はありませんが、普通に設置・折り畳み・収納などを行う分には全く問題ないでしょう。

問題があるとすれば、

  • 部屋全体を覆うサイズの絨毯やカーペットは安くはない
  • 絨毯やカーペットを敷く際に、既設の家具を移動させるのが大変

といったところでしょうか。

すのこベッドよりやや広めに敷く場合

部屋全体に敷物をするのは結構大変なので、すのこベッドの面積よりやや広い範囲にフロアマットを敷くなどした方が現実的かもしれません。

クッション同様、通販でもホームセンターなどでも購入することができるので簡単に手に入りますし、シングルのすのこベッドの面積が約2.0m2(= 1.0m * 2.0m)なので、必要となる枚数は計算でおおよそ算出することが可能です。

ただし、

  • (マット1枚のサイズにもよるが)枚数が必要となるので安くはない
  • すのこベッドを設置するときにマットがズレるとフローリングが傷付く

といった問題点はあります。


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